さとやま交流館／里山の道

県道庄原〜三良坂線＝里山の道、冬・春の花を植える準備です。

今日は「たいき君」の家族、総出のお手伝いです。プランターおお草です。

来月中旬までには、三良坂中学校に呼びかけて、ビオラを植栽します。

国道１８３号線

今年、２回目の草刈りです。４月下旬に一回目の草刈りをして以来です。
この小鳥原地域も人口減少に歯止めが無く、限界集落�というより崩壊集落です。

特に平成の大合併が大合唱の元に有ってから、人口減少に拍車がかかっています。

第19回三次商工フェスティヴァル

昨日、今日（10月22、23日）三次商工フェスティヴァルが開催中です。
関係者の熱意で19年という、年月を重ねました。

辻塚の丘／実りの秋

今朝、10月17日はこの秋一番の冷え込みです。寒暖計は摂氏９度でした。

辻塚の丘も実りの秋です。栗、柿、さつま芋、キノコ、秋野菜（白菜、大根…）。

背丈ほどの草も征伐しました(^_^)v。これからは雑木林・竹やぶの整備です。

こうじ君／誕生日

今日（15日）はこうじ君の満一歳の誕生日です。

紅白の一升餅を背負い、鉛筆を掴みました。

 

誕生会の後はお父さんの手作りキャリーカーで…、耕運機が引っ張っります。

 

奥備後／ピラカンサス

奥備後の里、秋も深まり、犬サフラン（コルチカム）がピンクの花をエレガントに…。
里山には赤い実、黄色の実、二種類のピラカンサスが彩り鮮やかになりました。

さとやま交流館では来年の景観づくりに向かって五ヶ所で草花の手入れをしています。

今年、最後の草刈り、防草シート貼りに精出しています。

奥備後／冬支度

奥備後の里、秋も深まり里の人も足早に過ぎ去る時を惜しむかのように冬支度です。

空間と記憶／小木戸耕治氏

時…穏やかに 刻…緩やかに

時とともに流れる穏やかな空間は
緩やかに刻まれる日常へと変化する。
そして、そこは…懐かしい記憶…

「小木戸耕治氏の写真展」
〓 空 間 と 記 憶 〓

最終日の今日、やっとお祝いに駆けつけることができました。

風物詩／ケイトウ（鶏頭)

ケイトウ（鶏頭)〓花言葉「おしゃれ・風変わり・感情的・個性・色あせぬ恋・情愛」

真夏から秋にかけて、燃えるような色の花を咲かせる。本当の「花」はごく小さく、
「トサカ」の下部に密集している。トサカ状に見える部分は、茎が変化したもの。

里山は秋の取り入れも済み、朝夕肌寒くなりました。田圃には、藁嚢が点在しています。

里山の風物詩になりました。今月末には、紅葉真っ盛りになります。

里山／彼岸花

彼岸花の花言葉は〓悲しい思い出・想うはあなた一人・また会う日を楽しみに〓

「葉は花を想い、花は葉を想う」葉があるときに花は無く、花の時に葉がない。
彼岸花のことを韓国では「相思華」とも言うようです。

昨日から本格的に「くぬぎの森」草刈りを始めました。
田畑、道端に負けないほどの背丈以上の草です。
国道沿い農地も、農業政策の破綻？耕作放棄地が恐ろしいほどの速さで進んでいます。

秋／金木犀

１０月です。里山を渡る風も秋です。風にのって金木犀が魅力的な甘い香りが。

 

金木犀の花言葉は〓謙遜  真実 変わらぬ魅力〓

 

花言葉のひとつ「謙遜」は、春の香りの沈丁花と並ぶほど人を引き込む魅力的な

甘い香りをもちながら、花は意外と地味なことからだといわれます。