さとやま交流館／景観づくり

＝東日本大震災緊急支援者名（敬称略）＝その１５

 

笹岡潔史（三次三和町）・三次サッカー協会・庄原サッカー協会

 

一昨年から景観づくりに取り組んでる、片丘川のシバザクラの手入れです。

地域の気持ある人が丁寧に草取りをしていただいています。今日、その人が分かりました。

地域の人、一人でも関心を持っていただき、ありがたい。感謝します。

 

辻塚の丘＝ブルーベリーの中で菜の花が咲き揃いました。

鹿に新芽を食べられるましたがどうにか聴いい絨毯を見られようなりました。

 

昨秋、仲間二十数名と種を蒔いた結果です。

端午の節句／鯉のぼり

＝東日本大震災緊急支援者名（敬称略）＝その１４
藤山幸世（庄原東本町）・匿名希望（広島西区）

東北、北関東の被災地の方々の心労、また、牛馬の行末を思うに付け気が滅入ります。
被災地のみなさんの何事にも負けない強さには……元気を取り戻し三度目の東北行きへ、
多くのみなさんから「熱い思い」を託さる重圧と活動が続く喜び、複雑な気持が沸々と。

写真：広島西区○○さんから届いた各種ボール

さとやま交流館／チュウリップ

＝東日本大震災緊急支援者名（敬称略）＝その１４

さとやま交流館の花壇にも、やっと春が訪れました。パンジー・ビオラ・チュウリッ・・・が(^w^)
咲きました。新緑の季節も、もうそこまで、来ています。奥備後渓谷は春の新緑、秋の紅葉。
素晴らしい日本の風情に癒しを求め、多くのハイカーが訪れます。

さとやま交流館／

＝東日本大震災緊急支援者名（敬称略）＝その１３

 

藤原トシエ（広島安佐南区）・小原 弘（三次十日市東）

 

東日本大震災における、原発地域から何故家畜等の救出が出来ないの！？

救出したら、何か都合でも悪い人達がいるのですか！人間のエゴまる出しo(｀▽´)o

東電、政府がやれば、簡単容易に出来ることだと思いますが！

政府には危機管理能力なんか無いんじゃ！ 国家存亡を問われている今、無能政府は・・・ 

国民は救われない！！

さとやま交流館／里山の道

 

東北行きにかまけて、１ヶ月留守にしましたが、今年も香りを放ち可憐に咲き揃いました。

倉迫さんと掃除に行きましたが煙草の吸い殻が散乱していました。大明神様のご利益？

とうとう、二株ほど持ち去らわれました。大明神様はご存じですよ。持ち去る、あなたを！

さとやま交流館／菜づけ百屋

＝東日本大震災緊急支援者名（敬称略）＝その１２

菜づけ百屋スタッフ一同（広島中区）・菜づけ百屋五人会（広島中区）・西野三四子（広島）

沼田下枝（広島）・松本浩

 

菜づけ百屋のみなさん、関係者の方々東日本大震災緊急支援活動資金、支援物資等、

物心両面のサポートありがとうございました。避難場所のみなさんに熱い思いは確実に届いています。

現地から、メッセージが届いています。追ってブログに掲載します。

三度の訪問は５月の連休明けを計画しています。

さとやま交流館／シバザクラ

＝東日本大震災緊急支援者名（敬称略）＝その１１

徳山豊子（庄原口和町）・徳山ゆうすけ（庄原口和町）・盛谷祐輝（庄原口和町）・山内郵便局（庄原山内町）

田村ガラス株式会社（三次十日市東）・諏澤雅美（福山神辺）

 

片丘川堤防の芝サクラが美しく咲きましたよ！今月中に残り４００株、植え込みます。

三時間程の作業です。一緒に遊びませんか？作業が終了次第、

花見（焼肉パーティー）をします。 一応、計画最後植え込みになります。

 

一昨年、昨年植え込んだシバザクラは当初の数倍に株張りしています。

／

いわき市中央台南小学校に避難所の「楢葉町みなさん」ありがとうございました。

みなさんの「素敵な笑顔」で、 「楢葉」の明日に向かって一緒に歩みましょう！

慌ただしく、いわき市中央台南小学校を発ち、会津美里町に向かいました。
いわき市中央台南小学校から車で、２時間３０分、美里町は美しい高原の町です。

しかし、会津美里町においても、楢葉のみなさんの厳しい避難生活があります。

さとやま交流館／楢葉町

楢葉町のみなさんは地震、津波、原発事故に苦しみ、心労は察するに余りあるものが
あります。行方不明者の捜索も行われていないとも、聞きます。ゴーストタウンです。

牛馬の飼育のため、町に残った人。犬、猫ペットに餌を与えに一時帰宅する人。
頻繁に起こる強い地震に逃げ惑う人たち。この現状を「想・定・外」わずか三文字で、
解決してはいけません。

いわき市中央台南小学校で避難生活されてる、楢葉町のみなさんからメッセージを
いただきました。 その中に「がんばるぞぉ〜」小４のメッセージを目にしたとき…

５月中旬には、伺います。約束のひろしま牛の「牛丼」…出前しますよ！

さとやま交流館／感謝

神岡百合美さん〜「ぜんざい」も大好評です。小豆の粒々感とお餅の餅々感
喜んでいただきました。

＝お水＝
昨日の地震で、また断水！学校も断水のため、休校です。貴重な水と、感謝！感謝！！

＝お米＝
昼食の炊き出しに自衛隊（米子）に早速、提供しましたよ。
牛乳、ヨーグルト…乳製品は昼食のデザートに使いました。

＝その他日用雑貨＝
寝具、タオル、歯ブラシ、洗顔クリーム、紙おむつ、マスク、長靴、洗剤……
支援者のみなさんの「熱い思い」は楢葉町のみなさんに伝わっています。

遠い東日本の地で素敵な笑顔に触れ、感謝の涙接し、悲しみの涙を見、

寡黙に生きる楢葉みなさん、ありがとうございます。感謝します。

支援者のみなさん、広大な東北の大地で活動が出来る機会をいただいた上に、
支援活動費の応援までいただき感謝します。

EGG／かりんとドーナツ

神岡百合美さん〜「かりんとドーナツ」 老若男女問わず、大好評です。

会津美里町の避難所を訪れました。楢葉町から避難された、みなさんは会津美里町
近郊の旅館、ホテル等８ヶ所に分散しての厳しい避難生活を強いられておられます。

「かりんとドーナツ・サッカーボール」の受け渡しに、教育長に出席いただきました。
美里町でも教育長を始め５〜６人のみなさんに試食していただきました。

明日、「おやつ」として、避難生活のみなさんに配布しますとのこと。

サッカーボール／楢葉っ子

午前８時、いわき市中央台南小学校、楢葉町避難所に二度の訪問です。

サッカーボールを手にして、子どもたちは大喜びです。サンフッレッチェのサイン入り、
ボールを見て、信じられない！！って顔をしていました。 ガンバレ楢葉っ子！！

オール楢葉っ子対オール里山っ子 サッカー試合を計画しています。期日は夏休み。

スポンサーはT E A M HHROSHIMA を予定しています。

いわき市／中央台南小学校

午前８時、いわき市中央台南小学校、楢葉町避難所に二度の訪問です。

サッカーボールを手にして、子どもたちは大喜びです。サンフッレッチェのサイン入り、
ボールを見て、信じられない！！って顔をしていました。 ガンバレ楢葉っ子！！

さとやま交流館／福島へ

＝東日本大震災緊急支援者名（敬称略）＝ その１０

樫木志保（三次畠敷町）・市川東太郎（三次山家町）・野田早苗・曾利雪子（西城）
十日市Fc（三次十日市）・神杉Fc（三次神杉町）・宗清順子（三次十日市中）
山本冨久美堂（庄原西城）・表 ひとみ（広島中区）

今日１２日（火）、再び福島いわき市中央台南小学校（楢葉町避難所）に向かって、
たちました。 有料高速道路にしては、路面がお粗末！！

こぶしが咲き、桜が咲き 春爛漫。西日本のみなさんは、平和でヨロシイかと！？。

さとやま交流館／贈ろう「かりんとドーナツ」

＝東日本大震災緊急支援者名（敬称略）＝ その９

宇田和子（山口宇部市）・Fc酒屋（三次酒屋町）・

今日１０日（日）、神岡百合美さんの呼び掛けに２０人以上のみなさんが賛同しての、
東日本大震災、被災地のみなさんに贈る「かりんとドーナツ」づくりです。

いわき市中央台南小学校に避難所を設けておられる、楢葉町のみなさんに贈ります。

今回も４トントラック満載で「広島県人の心意気」＋「ＮＰＯの底力」を運びます。

さとやま交流館／菜づけ百屋

『菜づけ百屋』東日本大震災支援に多大なご協力をいただき、ありがとうございます。

楢葉町訪問に際しても「手作り料理」を託されます。私たちの活動の良き理解者です。

菜づけ百屋の「お母さん・スタッフ」のみなさん！ みなさんの「熱い思い」は、
避難所のみなさんに必ず届けます。（４月２２日出発、２３日早朝現地着）

『菜づけ百屋』 広島市中区中町の有名な居酒屋さんです。
美・し・い・お母さんの手づくり料理は「お母さんの味！絶品」です。

中村さん、柚木さん、竹原さんたちとNPO活動の意見交換をしました。

さとやま交流館／

＝東日本大震災緊急支援者名（敬称略）＝ その８

柳生弥生（大阪和泉市）・中村浩司（広島安芸高田市）

昨日、サッカーボール３０個が届きました。
一人で３０個ものサッカーボールを楢葉っ子に贈っていただきました。

匿名希望なので残念ながらお名前を公表できません。

４月１２日（出発）に向かって支援物資等の準備も進んでいます。
多くのみなさんのご協力得ながら支援活動が続けられること、感謝します。

さとやま交流館／サンフッレッチェ

＝東日本大震災緊急支援者名（敬称略）＝ その７

西川陽子（三次三次町）・高村光恵（千葉佐倉市）・奥田洋美（広島安佐南区）

「サンフッレッチェ」のみなさんに（サッカーボール）熱い思い、サインをいただきました。
「楢葉っ子」が喜び感激する姿を想像するだけで胸一杯になります。
「サンフッレッチェ」のみなさんありがとうございました。「楢葉っ子」に直接……

「口和湯木青年会」にメールが届きました。また、「さとやま交流館」にも届きました。
双方のメールを掲載し、支援者のみなさんに「さとやま交流館」からも謝意を表します。

『ありがとうございます。福島県いわき市でボランティアをしている従兄弟が感動して
送ってきた写メを見てたらアドレスがあったので、一言お礼を言いたくてメール
いたしました。

いわき市は地震、津波、原発問題と厳しい状況が続いていますが、全国からたくさんの
救援物資や応援メッセージが届いており、元気を貰ってます。
送られてきた物資も各避難所へちゃんと行き渡っていると聞いています。

みなさんの温かい気持ちは、ちゃんといわき市民に届いてます。
【一人じゃない】って実感して！
私もいつか、この感謝の気持ちをバトンタッチして行きたいと考えてます。
ありがとうございました。 福島県只見町〇〇〇〇』

さとやま交流館／まだ見ぬ君に

＝東日本大震災緊急支援者名（敬称略）＝ その６

高野佐智子（三次十日市西）

2011年3月20日（日）メールをいただきました「３０代のママ」さんへ

メール確かに届きました。ブログに投稿 掲載しました。仲間は心配してます。
行政が出来ないこと、全て引き受けます。仲間みんな、心配してます。
避難先に広島の地はいかがですか？何も心配はいりませんよ！

近々（４月１２日、出発予定）伺います。なにか、お手伝い出来ますか！？

遠慮なく、私どもをお使いください。連絡をください。お願いします。