里山／ダイヤモンドダスト

今朝７時過ぎ、事務所から見る日の出です。
外気は−８℃、朝日にキラメクダイヤモンドダスト。この世のものとは思えない！美しい！
明日は「さとやま交流館」の除雪作業をします。
三次から除雪機持参で応援が入ります。
それにしても、能無し○○○、どうにかならないのかなぁ〜。
いつまで経っても弱者は救われない。

作木女性会／さとやま交流館

『姜 暁艶／命・平和コンサート』平山郁夫画伯 シルクロード…偲んで
１２００席のホールが感動のルツボ。

虐待、いじめ、自殺……平和・命・幸・感謝・感動……
今、私（たち）日本人に突き付けられた……
姜 暁艶さんから問題提議されました。日本人の心の闇を鋭く抉られた、思いです。

さとやま交流館／里山への道

雪を被ったビオラが久方ぶりに冬の日差しを浴びてます。
２００株のビオラが寒冷に耐え、微かに聞こえる春の訪れを待っています。

相変わらずタバコの吸殻、空き缶の不法投棄物がサンライズしています。

暖かな雪／暖かな里山

強い季節風に雪が舞い、真っ白い雪が里山を埋めていく。
真冬の里山は、夏や秋の表情からは思いもよらないほど厳しい姿をしている。
雪雲が比婆連山を越えて流れ込むと、里山はなかなか晴れず、地吹雪は
分厚く雪を積み上げて春の春の雪融けまで、凍える寒気から
里山を守ってくれる。その雪の下でたくさんの植物たちが、静かに
水の温むのを心待ちにして眠っている。２月下旬ともなると雪を割って、
蕗の花芽がいち早くのぞかせる。咲き始めた花に名残の雪が……
是非、冬の『里山（さとやま）』へお出かけください。

Miyoshi Factory

於て：三次グランドホテル・ジャズフェスティバル。
角浜氏（サックス奏者）と仲間たちの素晴らしいジャズ演奏です。
角浜氏の「サックス演奏会」はさとやま交流館でも、数回催しました。
厳しい環境のなか、彼の日頃の精進には頭が下がります。

辻塚の丘

辻塚の丘残雪のなかブルーベリーが健気に春の訪れを待っています。
雪融けを待って、寒肥を施し、苗木を１００本植えます。

春の訪れととも菜の花、レンゲが辻塚の丘を彩ります。

さとやま交流館／大ツララ

このところの冷え込みで、ツララが日々成長します。
長いもので、２メートルを超えています。
クヌギの森周辺の積雪は、１メートル以上です。
明日、ガンジキを履いて雪山の撮影に行きます。

太暉くん／アンパン

まさに、大雪です。
さとやま交流館の貯水槽の屋根は積雪は７０cmを超えいます。
今朝、太暉君から「アンパン食べたい！！お腹ペコペコ」電話がありました。交流館に行く途中、届けました。
「美味しい！！美味しい！！！」って、大喜びです。

さとやま交流館／ツララ

このところの寒さで、交流館の軒先にツララが出来ました。
積雪も増してきています。４〜５年前の豪雪被災を思い出します。
集中豪雨、熱波、乾燥化、豪雪……！私どもの思い上がりかなぁ〜。

コマ／太暉くん

太暉くんと「コマ」を回して楽しい時間を過ごしました。
交流館にはビーゴマ・鉄ゴマ……１５種類以上のコマがあります。
太暉君と時が経つのも忘れ、コマ回し、雪遊びです。

さとやま交流館／太暉くん

年があけて初めて、太暉くんがさとやま交流館に来ました。
広場はまだ一面雪景色です。
景観づくり・ブルーベリーづくり……と、太暉くんは今年も大忙しです。

クヌギの森

雪のなかの美しいクヌギの木立です。
５０cmの苗木が１５年経て立派な森になりました。
この寒い季節にじぃーと耐え、５月初めには芽吹きます。
今年は３００本のクヌギ（広葉樹）の苗木を植林します。

日本の文化？

羽子板が新春お正月を彩っています。
門松・しめ飾り・鏡餅・羽子板・凧……良き日本の文化ですね。
椿のタぺストリーも寒いこの季節、素敵な雰囲気を醸し出しています。

ゴミの不法投棄！これも日本の文化（悪しき）ですね。
相変わらずタバコの吸殻、空き缶家庭ゴミ、今日はオシメまで！！
日本人って素晴らっしいぃ〜

新春初詣／太暉くん

明けましておめでとうございます＝ 太暉です＝
家族１４人、元気で賑やかな正月を迎えました。
氏神さんの「鷺神社」に初詣に来ました。
今年も頑張ります。よろしくお願いいたします。

◎太暉です◎

新春・兎・しめ飾り

新春のお喜びを申し上げます。
私どものＮＰＯ活動は昭和３１年の北海道冷害支援から
５６年を迎えました。
権力に媚びず、常に弱者に寄り添い、
汗を流し、泥を被り、休みことなく続いています。

今年もよろしくお願いします。