参加した７名の内、５名は東日本大震災支援活動に参加協力した人たちです。
他の２名の人は、後方支援で東日本大震災支援を支えていただた人です。
３月の震災以来、支援活動に多くの方々の支援物資の提供・支援金……等
いただき、活動を支えていただきました。ありがとうございます。感謝します。
新しい年を迎えても、ＮＰＯ法人さとやま交流館の東日本大震災支援は続きます。
私どもの活動は、権力に媚びず！汗を流し！泥を被り！休むことなく続きます。
みなさんのご理解、ご支援、よろしくお願いします。
お正月に安心して召し上がってください。広島の山間地域の餅米、杵つきのお餅です。
多分？東北では切り餅だと思いますが広島は丸餅です。中身は同じです(^w^)
江井さん、坂本さんよろしくお願いします。年が開けたら、老体に鞭打って伺います。
さとやま交流館では、『くぬぎの森のコンサート』に出演交渉中です。
今日、倉迫さん・鳥谷さんの三人で久留米つつじから＝平戸つつじ＝に植え替えました。
行政関係者もしっかり！環境保全・エコ活動に汗を流して欲しいものです。
市役所職員に専門職がいなく、素人集団が全ての施策を遂行していることは危険です。
三次で初めての木のおもちゃ専門店です。どの世界においても先駆者の苦労は尽きない
と思いますが、頑張っていらっしゃいます。さとやま交流館も、十数点の木のおもちゃ
を、ＨＡＮＡさんから買い求めました。
川添さんには私どもの活動にもご理解・ご支援をいただいています。感謝します。
営業時間は冬季期間中１１時〜１４時です。水曜日が定休日です。
団体（５名以上）様は電話予約を承りますとのことです。
オムライスカレーを食しました。優しい？食感、経験したことのない食感です。
今日９日、奥備後は初雪を見ました。16日には福島楢葉町に向かいます。
シェフの一押しは＝ふわふわオムライス＝です。美味しい＝パスタ＝も……あります。
若い爽やかなシェフとスタッフが頑張っています。微力ながら応援したいと思います。
カンパ（協力券）、みなさんのご理解、ご協力に感謝します。ありがとうございます。
広島・さとやま支援米も多くのみなさんの熱い思いをいただいています。
３月、東日本大震災以来、休むことなく、東北支援が続けられることに感謝します。
みなさんの熱い思いは、確かに届いています。これからも私どもの支援は続きます。
八川とは、奥出雲町八川地区のことで、この八川地区を含め、奥出雲では古来より
たたら製鉄が盛んな地域でした。
たたら製鉄では、大量の木炭を必要としたため、周囲の雑木等を切り開いた後に、
根株を山焼きし、焼き畑を作って、そこにそばを直播きします。灰が適度な肥料となり、
そばの自然栽培にはもってこいの条件だったわけです。標高400メートル寒暖の差が
ある気候条件が、そばの栽培にはちょうど良い土地でもありました。
このように奥出雲では、山間のわずかな土地を利用し、そばを栽培してきました。
出雲そばの特徴は、灰緑色の色調と、香りの高さ、コシの強さにあります。
今でも、年間１５万人以上の人が松本清張・不朽の名作、砂の器の舞台を訪れます。
出雲坂根駅から木次沿線は出雲蕎麦のお店が数十軒あり！味を競います。
夏場は多くのお客さんで、行列が出来るほどの賑わいましたが、これから春まで
シーズンオフです。ウインタースポーツの期間中は土日・祝祭日はオープンしています。
昨日、三良坂中学校に呼びかけたところ、多くの生徒が、参加してしてくれました。
３０分の共同作業でした。が中國新聞の取材を受けました。
夏の日照時間を確保して、ブルーベリーの増収を計ります。
切り倒した、くぬぎ・なら…の雑木は椎茸のホダ木に再利用します。
ビオラの苗は明日、庄原〜三良坂線の大型プランターに植え付けます。
特に、冬の色気のない景色の中で赤や白の山茶花の花は目立ちます。
山茶花と椿は似ています。椿の花は落ちるときにボテッと全部一緒に落ちてしまいます。
このことが斬首刑を連想するのか、武士は椿の花を嫌ったそうです。
山茶花は花びらが一枚いちまいばらばらに散ります。
今日は「たいき君」の家族、総出のお手伝いです。プランターおお草です。
来月中旬までには、三良坂中学校に呼びかけて、ビオラを植栽します。
特に平成の大合併が大合唱の元に有ってから、人口減少に拍車がかかっています。
辻塚の丘も実りの秋です。栗、柿、さつま芋、キノコ、秋野菜（白菜、大根…）。
背丈ほどの草も征伐しました(^_^)v。これからは雑木林・竹やぶの整備です。
